鼻Ｉ型プロテーゼのアフターケア

2016/01/23

このページでは鼻Ｉ型プロテーゼについて、マル秘情報を提供しています。

鼻の美容整形にはＩ型プロテーゼとL型プロテーゼを挿入する方法があります。
鼻Ｉ型プロテーゼは、鼻先までプロテーゼをいれないことから、より仕上がりがナチュラルで鼻先への負担も少ないのが特徴です。

鼻Ｉ型プロテーゼのアフターケア

鼻Ｉ型プロテーゼの美容整形についてまとめます。

鼻Ｉ型プロテーゼのアフターケアはとても大切です。まずは痛みのコントロールです。
手術なので、術後の痛みはつきものです。

医師から指示された薬の用法用量をきちんと守り、鎮痛剤を上手に利用してコントロールしていきましょう。
ほかには、メガネの使用やうつぶせ寝など鼻へ負担をかけることを避けます。

傷口以外はすぐにメイク開始できますが、傷口が落ち着くまでは、洗顔に石鹸が使用できないので、ふき取り式のメイク落としを使用したり、清潔を保つようにしましょう。

1週間程度は圧迫固定をしなければなりません。Ｉ型プロテーゼがずれないようにするためです。

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