鼻の整形の名医
鼻の整形の名医

団子鼻整形の効果と失敗・修正のすべて!

団子鼻整形とメリット

団子鼻と言っても色々な種類のダンゴ鼻があります。
軟骨(大鼻翼軟骨のこと)が発達していることによるタイプ、左右の軟骨が開いて横に広がっていることによるタイプ、脂肪がついていることによるタイプ、鼻先の皮膚がぶ厚いことによるタイプなど・・それぞれの原因がいくつか組み合わさっているものです。ダンゴ鼻のタイプによって手術の方法も変わってきます。骨折による治療、斜鼻による突出部分をを削る、曲がっている部分に軟骨移植をする、ヒアルロン酸を注入、インプラント挿入するなどのアプローチが考えられます。

鼻尖縮小術や鼻中隔延長術による施術が代表的です。
いずれも高度な技術を要しますので、ドクター選びが大切です。

団子鼻整形の効果と失敗・修正のすべて!

団子鼻整形の名医と有名病院

団子鼻整形の名医と有名病院は前述した名医の条件をクリアしている事が前提となります。

団子鼻整形の症例数が多いだけではなく、クオリティの高い団子鼻整形の症例数を多く積んでいる名医や有名病院を選択しなければなりません。

ご紹介をご希望であればお気軽にお問い合わせください。

鼻整形の名医-失敗と効果

団子鼻整形の症例写真

症例画像①

団子鼻整形の美容整形・手術・治療

団子鼻整形の美容整形は鼻の整形の中でも人気のお悩み・ご相談内容です。

鼻の美容整形は、10年前のL型プロテーゼが主流だった術式から大きく変化してきており、名医であれば眉間から鼻先の角度、鼻の大きさや穴の形状までを含めた提案が出来ます。

例えば、眉間からのカーブにこだわった治療をするには隆鼻術+鼻中隔延長術+眉間プロテーゼなどの手術方法が度々行われております。

またプロテーゼやヒアルロン酸などの隆鼻術の素材も選択の幅が広がり、よりリスクを回避した治療をご相談窓口では提案しております。ご希望の方は遠慮なくお問い合わせいただければと思います。

団子鼻整形の失敗・修正・再手術

団子鼻整形の失敗をしてしまった場合の美容整形は、プロテーゼ(隆鼻術I型プロテーゼ・L型プロテーゼ)・鼻中隔延長術・鼻尖縮小術・小鼻縮小術・鼻翼縮小術・注入物などの材料の抜去・除去・入れ替えが考えられます。切らずに糸で鼻先を縛るだけで鼻先を細くしたり、鼻先を出したりする方法がありますが、余分な軟骨や脂肪を切除せずに糸で縛ったところで、一時的に形が変わってもすぐに元に戻ってしまうし、後から糸が飛び出したり、糸が感染して鼻が腫れあがったりというトラブル多くあります。

ダンゴ鼻に応じた正しい手術を選択しないと失敗します。
経験豊富な名医を選ぶ事が非常に大切となります。

拘縮が起こる素材などで入れ替え・修正・再手術をしなければならなくなると厄介なので、是非、はじめから失敗しないために名医を選択して頂く事が大切です。

こだわる名医は必要であればドレーン、抗生剤点滴2種類などを使うなどして感染率を限りなく0%にする事が出来ます。

団子鼻整形の効果・仕上がり・アフターケア

団子鼻整形の効果・仕上がりを評価する上では、鼻筋や鼻先の形状を確認する必要があります。
ばればれの形であったりすると綺麗とは言えません。

腫れ・ダウンタイムについては、本格的な整形のダウンタイムはおよそ2週間程度、プチ整形であれば1週間程度必要です。
ダウンタイム中に外出をしなければならない場合には、マスクなどで隠す事をお薦めいたします。

鼻の美容整形を受けられる際には、以下の様な効果・仕上がりに注意する必要があります。

カタチ 触感 持続性 傷跡 合併症・後遺症 痛み 術後 経過

団子鼻整形のトラブル・リスク・デメリット・後遺症

団子鼻整形のデメリットをまとめます。

代表的なリスクとしては、鼻尖の曲がり・後戻り・polly-beak変形・ピンチノーズなどのトラブルです。

技術が低いドクターを選択しますと、そのリスクを最大化してしまい失敗してしまいます。

団子鼻整形と言っても様々な術式がありますので、治療を受けられる前に名医条件を理解して下さい。
ご相談窓口で説明いたしております。

団子鼻整形のその他のトラブル・リスク・デメリット・後遺症については下記をご参照ください。

関連する治療法>>>団子鼻整形のリスクとは?

感染(化膿)アレルギー(異物反応)血が溜まる 傷口が開く 糸が出てくる 鼻尖の曲がり 鼻の穴のひきつれ 鼻尖の違和感 鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなる 鼻閉感(鼻が通りにくい) 鼻柱が凸凹する 延長が長すぎる 鼻尖が高すぎる 延長が短すぎる 鼻尖が低すぎる 傷跡 プロテーゼの飛び出し プロテーゼの輪郭が浮き出る 鼻筋(高さ・幅・長さ)の違和感・異物感 非対称 ズレ 曲がり しびれ・感覚麻痺 硬い 耳の変形  移植後に生着しない 膨らみ・盛り上がり ハンプ 凸凹 中縫いの糸が出てくる 丸くなる polly-beak変形 ピンチノーズ 拘縮

団子鼻整形のダウンタイム・腫れ

腫れ・ダウンタイムについては、プチ整形のもので1日~数日程度、切るタイプのものは2週間程度が目安となります。

団子鼻整形の料金相場と安い価格・費用

料金相場は30万円で、値段は安いと15万程度。

団子鼻整形のまとめとオススメ

団子鼻整形によって鼻が低い事を改善したり、ホリを深くしたりといった事が可能となります。

ご相談窓口にて、名医の条件、手術別のリスク、効果・仕上がりについてを解説いたしますので、お気軽のご相談頂ければと思います。

鼻整形の名医-失敗と効果

The following two tabs change content below.
美容整形の失敗について、毎日お問い合わせがあります。一人でも失敗患者を減らすため、当相談所では日本の「失敗しない美容外科医」をご紹介しております。これまで2万人の相談実績があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*