鼻尖吊り下げ術のリスクまとめ
鼻尖吊り下げ術に関してのリスク説明がなされずに整形・手術をしてしまった方は多いと思います。それだけカウンセリングではリスクについてはっきりと説明しないクリニック・ドクターが多く、手術後にリスクが生じて初めて気付くという事も有ります。
そのため、鼻尖吊り下げ術のリスクに関する特集ページを作りました。
リスクを回避するためのクリニック選びもお気軽にご相談ください。
鼻尖吊り下げ術のリスク 傷跡
鼻尖吊り下げ術のリスクで代表的なのが傷跡です。
オープン法による鼻尖吊り上げ術は鼻柱に傷跡や段差が残る可能性があります。
そのため最低限形成外科認定医をお薦めいたしておりますのと、こだわるクリニック・ドクターを選択して頂ければ極細糸、傷跡クリーム、傷跡を少なくするお薬(半年程度服用)などを使って傷跡を最小限にしてくれます。
鼻尖吊り下げ術のリスク 感染
鼻尖吊り下げ術だけではなく、いずれの治療においても、感染してしまうリスクはあり得ます。
感染は鼻尖吊り下げ術のリスクの中でも最も警戒しなければならないものですので、衛生面の整っていないクリニックで手術を行うのは辞めた方が良いです。
鼻尖吊り下げ術の治療でも、クリニックによっては短時間で雑な手術をされてしまうケースがありますのと、こだわる名医は必要であればドレーン、抗生剤点滴2種類などを使うなどして感染率を限りなく0%にする事が出来ます。
鼻尖吊り下げ術のリスク 変形
鼻尖吊り下げ術のリスクとして代表的なものに変形が有ります。
鼻尖吊り下げ術で挿入するのは軟骨ですから、吸収されると鼻の形が変わってしまうリスクがあります。
そうなった場合には抜去や修正が必要となるのですが、癒着が強いので技術が必要です。
さいごに・・
以上、鼻尖吊り下げ術における代表的なリスクについてまとめました。
コンテンツは随時、追加していく予定です。今回取り上げた様な上記の様なリスクを回避するためには名医を選択しなければなりません。
名医のご紹介をご希望の方はお気軽にご相談ください。
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