レディエッセ　リスクとは？

レディエッセに関してのリスク説明がなされずに整形・手術をしてしまった方は多いと思います。それだけカウンセリングではリスクについてはっきりと説明しないクリニック・ドクターが多く、手術後にリスクが生じて初めて気付くという事も有ります。

そのため、レディエッセのリスクに関する特集ページを作りました。

リスクを回避するためのクリニック選びもお気軽にご相談ください。

その他の鼻を高くする手術隆鼻術 ／ I型プロテーゼ

ゴアテックスプロテーゼ ／ シリコンプロテーゼ

レディエッセなどのフィラー注入での鼻形成・隆鼻術ですと注入を何度もすると鼻筋が太くなるリスクが有ります。

そのため、レディエッセをされる際には注意して治療計画をする必要があります。

中国産などの材料でFDAの認可が取れていないものも出回っているのでそういった材料は危険性が高いです。

ヒアるロン酸やレディエッセをする際には、鼻筋や鼻先が太くなるリスクがある事を認識しておいて下さい。

プロテーゼ入れ替えだけではなく、いずれの治療においても、感染してしまうリスクはあり得ます。

感染はプロテーゼ入れ替えのリスクの中でも最も警戒しなければならないものですので、衛生面の整っていないクリニックで手術を行うのは辞めた方が良いです。

プロテーゼ入れ替えの治療でも、クリニックによっては短時間で雑な手術をされてしまうケースがありますのと、こだわる名医は必要であればドレーン、抗生剤点滴2種類などを使うなどして感染率を限りなく0％にする事が出来ます。

レディエッセのリスクとして代表的なものにしこりが有ります。

細分化注入法の技術を習得していないドクターがレディエッセを注入するとしこりになりやすいです。

ヒアルロン酸と異なり、一度しこりになってしまってもステロイド（ケナコルト）注射などで溶かす事が出来ません。

しこりはやっかいなのでリスクを回避するため、技術が高いクリニックを選択してください。