鼻の整形の名医
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アクアミドの効果と失敗・修正のすべて!

アクアミドとメリット

アクアミドは、ヒアルロン酸レディエッセとは違い、完全に吸収されることなく一部持続される注入剤です。注射で注入を行う治療法ですので、切開をして傷跡が残るようなことはなく、プチ整形の一種です。ヒアルロン酸のように定期的に注入をしなくてもよいので、金銭的には優しいと言えます。

アレルギー反応が出てしまうことがあり、花粉症、金属アレルギー、アトピー性皮膚炎などの症状のある方は注入しない方がよいかもしれません。
発がん性は否定されていますが、一部の医師からは発がん性があるのではないかと言われています。

アクアミドは基本的には副作用が無いと言われていますが、個人差はありますので、確実にないとは言い切れません。稀にですが、注入箇所が痛んだりむくんだりすることがあるようです。長期感の副作用が続いたり危険な状態になることはないとされています。

経験と技術の差が、治療結果に大きく反映されます。
失敗しないためには、経験豊富な名医を選ぶ事が非常に大切です。

アクアミドの効果と失敗・修正のすべて!

アクアミドの名医と有名病院

アクアミドの名医と有名病院は前述した名医の条件をクリアしている事が前提となります。

アクアミドの症例数が多いだけではなく、クオリティの高いアクアミドの症例数を多く積んでいる名医や有名病院を選択しなければなりません。

ご紹介をご希望であればお気軽にお問い合わせください。

失敗しないための鼻の整形トラブル・リスク・デメリットSOS

アクアミドの症例写真

アクアミドの美容整形・手術・治療

アクアミドの美容整形は鼻の整形の中でも人気のお悩み・ご相談内容です。

鼻の美容整形は、10年前のL型プロテーゼが主流だった術式から大きく変化してきており、名医であれば眉間から鼻先の角度、鼻の大きさや穴の形状までを含めた提案が出来ます。

例えば、眉間からのカーブにこだわった治療をするには隆鼻術+鼻中隔延長術+眉間プロテーゼなどの手術方法が度々行われております。

またプロテーゼやヒアルロン酸などの隆鼻術の素材も選択の幅が広がり、よりリスクを回避した治療をご相談窓口では提案しております。ご希望の方は遠慮なくお問い合わせいただければと思います。

アクアミドの失敗・修正・再手術

アクアミドを失敗してしまった場合の美容整形は、除去手術が考えられます。注入した部分に凸凹ができてしまった、アレルギー反応が起きてしまい注入した周りの部分に赤みが出てきた、吸収しないと聞いていたのに吸収が早く追加注入を早い期間にしたなどのトラブルがあります。

未熟なドクターによる施術ではアクアミド注射による凹凸や左右差(偏り)がよく表れます。
凸凹が出来てしまって除去したい場合は、切開をして除去します。

拘縮が起こる素材などで入れ替え・修正・再手術をしなければならなくなると厄介なので、是非、はじめから失敗しないために名医を選択して頂く事が大切です。

こだわる名医は必要であればドレーン、抗生剤点滴2種類などを使うなどして感染率を限りなく0%にする事が出来ます。

アクアミドの効果・仕上がり・アフターケア

アクアミドの効果・仕上がりを評価する上では、鼻筋や鼻先の形状を確認する必要があります。
ばればれの形であったりすると綺麗とは言えません。

腫れ・ダウンタイムについては、本格的な整形のダウンタイムはおよそ2週間程度、プチ整形であれば1週間程度必要です。
ダウンタイム中に外出をしなければならない場合には、マスクなどで隠す事をお薦めいたします。

鼻の美容整形を受けられる際には、以下の様な効果・仕上がりに注意する必要があります。カタチ 触感 持続性 傷跡 合併症・後遺症 痛み 術後 経過

アクアミドのトラブル・リスク・デメリット・後遺症

アクアミドにおけるトラブル・リスク・デメリットをご紹介いたします。

代表的なリスクとしては、発がん性・感染・皮膚の壊死・凸凹・しこり・団子鼻・鼻筋が太くなるなどのトラブルです。

技術が低いドクターを選択しますと、そのリスクを最大化してしまい失敗してしまいます。

アクアミドと言っても様々な術式がありますので、治療を受けられる前に名医条件を理解して下さい。
ご相談窓口で説明いたしております。

アクアミドのその他のトラブル・リスク・デメリット・後遺症については下記をご参照ください。

関連する治療法>>>アクアミドのリスクとは?

感染(化膿)アレルギー(異物反応)血が溜まる 傷口が開く 糸が出てくる 鼻尖の曲がり 鼻の穴のひきつれ 鼻尖の違和感 鼻柱(鼻の穴と穴の間)が分厚くなる 鼻閉感(鼻が通りにくい) 鼻柱が凸凹する 延長が長すぎる 鼻尖が高すぎる 延長が短すぎる 鼻尖が低すぎる 傷跡 プロテーゼの飛び出し プロテーゼの輪郭が浮き出る 鼻筋(高さ・幅・長さ)の違和感・異物感 非対称 ズレ 曲がり しびれ・感覚麻痺 硬い 耳の変形  移植後に生着しない 膨らみ・盛り上がり ハンプ 凸凹 中縫いの糸が出てくる 丸くなる polly-beak変形 ピンチノーズ 拘縮

アクアミドのダウンタイム・腫れ

腫れ・ダウンタイムについては、プチ整形のもので1日~数日程度です。

アクアミドの料金相場と安い価格・費用

料金相場は30万円で、値段は安いと15万程度。

アクアミドのまとめとオススメ

アクアミドによって鼻が低い事を改善したり、ホリを深くしたりといった事が可能となります。

ご相談窓口にて、名医の条件、手術別のリスク、効果・仕上がりについてを解説いたしますので、お気軽のご相談頂ければと思います。

失敗しないための鼻の整形トラブル・リスク・デメリットSOS

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